探偵、興信所の総合情報サイト 第三者の立場で調査委任契約から調査報告書までをサポート

探偵と興信所の違い

  • HOME »
  • 探偵と興信所の違い

探偵と興信所の違い

探偵とは

探偵とは、他人の秘密をひそかに調査したり、犯罪をおかした者をつき止めたりする人のこと。またはその行為のことを言います。
探偵社や興信所などに属する調査員であることが多いでしょう。
探偵は、あくまで、民間人として活動します。そのため防犯カメラを用意して内密に調査を進めたりします。弁護士のように国家が決める資格が必要ということもないですし、警察のように法律によって捜査権を与えられているわけでもありません。
探偵は、依頼人ができないことを報酬に基づいて委託され、遂行するのが、探偵の仕事といえます。
ちなみに、関西地方の警察では部内用語として刑事のことを「探偵」と呼ぶ事があるようですが、一般的な探偵が「私立探偵」と呼ばれる事もあるが対して刑事を「公立探偵」と呼ぶ事はありません。

興信所とは

第三者の委託によって、個人または法人の経歴、人物、性向、行状、財産状態、事業の種類・性質、組織・経営・業務の現状などを調査し、その結果を報告することを業務とする機関を言います。
結婚や就職に際して、個人の身上を調査することもありますが、本来の主要業務は、商取引上の相手方の信用状態を調査することにあり、そのため商業興信所(mercantile) credit agencyとも言います。
18世紀後半にイギリスで発生したとされますが、ひろく普及するようになったのは、イギリス人のペリーが開業した1830年頃からで、アメリカにも広がり、さらに資本主義経済が発展するにしたがってその必要性が高まりました。
日本の興信所で始めに設立されたのは1892年(明治25年)に発足されました。
日本銀行と大手銀行グループの共同出資で、1900年(明治33年)には現在の帝国データバンクの前身となる帝国興信所が設立されました。

探偵と興信所の違い

探偵と興信所…どちらも依頼を受け調査を行うのに何が違うのか?
かつて、探偵社は社会関係調査(浮気調査・行方調査・結婚調査・犯罪調査など人の行動の調査)を中心に、興信所は経済関係調査(企業信用調査・市場調査・個人信用調査・雇用調査など)を中心に行っていました。
そのため、興信所は身分を明かして調査を行い、探偵は身分を明かさないため、探偵社と興信所では、調査手法に違いがあるといわれていました。
しかし、現在は興信所も浮気調査・素行調査・結婚調査尾を行い、探偵社も取引のための企業信用調査・市場調査を行っており、調査会社としての根本的な違いはありません。
探偵の方が浮気調査に強いや、興信所の方が企業調査に強いといった事はなく、探偵業法の定義下では、どちらも同じく”探偵業”として、同法の適用を受けています。

PAGETOP
Copyright © stray-detective All Rights Reserved.